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うな次郎と赤ワインを合わせてみる【マリアージュ研究】

グルメ

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商品の提供を受けて投稿しています。

前回の舞茸に続きまして、またまたいちまさ様よりワインに合わせる商品をご用意させていただきました。

今回はうなぎのかば焼きをイメージした『うな次郎』です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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うな次郎とは

この『うな次郎』は、鰻のかば焼きをイメージして魚のすり身で造られた練り物製品です。

うなぎではないのでご注意ください。

こちらのパッケージには蒲焼のタレや山椒も同封されているので、とても便利ですね。

そしてこちらのうな次郎も2022年9月4日~10日の楽天スーパーセール対象商品なのです!

ぜひお試しください。

うな次郎を食べてみる

こちらがうな次郎です。

点線までめくり、蒲焼のタレと山椒を外してレンジでチンして出来上がりです。

火は使わず簡単ですのでお子様自身でも用意できると思います。

ごはんを作る時間がないときには良いですね~。

そしてお皿に盛り付けてみたのがこちら。

見た目はまさにうなぎのかば焼き

レンジから出した瞬間から香ばしい香りが部屋いっぱいに広がります

まるでうなぎ畑の中にいるような……

美味しそうですね~。

では早速食べてみましょう!


口に含むとまず炭火焼きの香りが感じられます。

香ばしく、山椒が良いアクセントになっています。

食感は練り物のような感じはありつつも、とても身厚ですので食べ応えがあります。

たれの甘さがほどよく、ごはんが進みそうな味わいです。

もちろんごはんにも乗せてみました。

やはりごはんとの相性は抜群!!!

お弁当や夜食に丁度良いですね。

本物の鰻を頻繁に食べるのはちょっと、という方にはおすすめできる商品です。

赤ワインと合わせてみる

このうな次郎に今回合わせてみるワインはこちらです。

こちらはスペインのガルナッチャを使用した、ボデガ アラゴネサスのアラグスです。

果実味が主張しやすいガルナッチャながら、ほどよく抑えてバランスが良い造りとなっています。

こちらの赤ワインをうな次郎に合わせてみようと思います!


むむむ。

これは合いますね!!

たれの甘さと赤ワインの果実味が非常に合います。

赤ワインの酸や渋みも気になりません。

ほのかに香る山椒が赤ワインにスパイス感を与えています。

お子様は難しいですが、夜食のうな丼にこちらの赤ワインを合わせてみてはいかがでしょうか。

おすすめです。

最後に

本日はいちまさ様のうな次郎と赤ワインを合わせてみました。

皆さんもこちらを参考にしてワイン生活を楽しんでくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

Kindle(電子書籍)にてワインとウイスキーの入門書を販売中です。

とても分かりやすい内容となっておりますので、是非お試しください。

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